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【読書感想】過敏性腸症候群は食事で治る!

著者:パッツィー・キャッソス

訳者:天戸文美

出版社:光文堂 2016年



FODMAP除去食に興味があったり、食事で腹部の体質改善ができないかと考えている方は、このタイトルに惹かれると思います。


もちろん、読んで損はないですし

なにより目からうろこがたくさん落ちてしまいます。



著者は自身もIBSであり、栄養療法士として栄養指導や情報発信を行っている

SNSはすべて英文なので、英語が得意な方は最新の情報を得られますね。


@CatsosIBSFreeRD

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言葉がすごくやさしいです。


「食べ物や食べることを恐れるのではなく、あなたが満足する食べ物をおいしく食べてほしい」

は、昔の私が思っていたこと。


訳者の天戸さんの「お腹に大丈夫な食事を知っているというは、やはり心強い」という言葉も胸にきました。



FODMAPの概要がまとめられている基本書

2009年にアメリカで出版された内容ですので、情報が古かったり日本の食生活には合わない部分もいくつかあります。

それでも、FODMAP食の概要について知るには十分な内容です。


FODMAPとはなにか

糖類の中でも、小腸で吸収されにくい糖のこと

  • 発酵性のオリゴ糖

  • 二糖類

  • 単糖類

  • ポリオール

ざっくりいうと、腸が繊細な方には刺激が強い食材があり

それを食べないもしくは量を減らすことで症状改善するというのが本の趣旨。



やりかたについては2種類。


  1. 完全にFODMAP食材を食べずに体調改善してから少しずつFODMAP食材を食べ、自分と合わない食材を探す

  2. FODMAP食材を摂る量を減らして(制限)して体調改善を目指す



私の場合

1については著者以外の本にもやりかたとして紹介されていますが、一気に制限をかけるのは結構ストレスかなと。


2の方が今の世の中で受け入れやすいのではないかと思います。




昔は食べることや息を吸うことも怖くて仕方なかったのですが、今はおいしいご飯やおやつを食べれて毎日が幸せです。


この幸せな体験を、たくさんの人ができるお手伝いをしたい!


そのためのレシピの提案をしていけるように、これからも勉強と開発をしていこうと思います。


本日も訪問いただき、ありがとうございました。




おしまい









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