• SATSUKI

【読書感想】メモの魔力

こんにちは!いつも訪問ありがとうございます。



先週、東京ドームで開催されているテーブルウェアフェスティバルに行ってきました。



広大なエリアに所狭しと器、器、器…。



物欲が右肩上がりでしたが、吟味して予算内で器をゲットしました。



自分の好きな器のティストや今の流れを確認してきたその帰り道に購入した本の感想です。



著者:前田裕二

出版社:幻冬舎

出版年月:2018.12.25


メモは一生壊れない外付けハードディスク

世間一般で成功者と呼ばれる人たちは、私たちが想像できないアイディアをたくさん持っていると思いませんか?



そのアイディアはどうやってでてきているのか、紐解くキーワードが「メモ」



一時記憶の役割だけでないメモの効能や使い方についてみっちり記されています。



前田さんなりの言葉の言い回しや難しい単語がでてきて時間はかかりますが、センター試験の現代国語、読解問題に比べたら簡単なのでぜひ一読を。


現代人なら耳にしたことはある会社と名前

前田裕二さんはご存知SHOWROOMの代表取締役社長。



昔、友人に講演会に誘われたけれど行かなかったことがあります。今思えばもったいないですね…。


Instagram

Twitter



ただのメモ魔はもったいない

メモを自分の人生にどのように活用するのかということについて前田さんの経験も踏まえながら説明されています。



メモを取る際のキーワードはファクト、抽象化、転用の3つ。



私なりに上記3つのキーワードを抽象化するとこうなります笑


  • ファクトは「客観的事実」

  • 抽象化とは、「つまり、●●は◎◎である」と共通のルールを自分の言葉で言い換えること

  • 転用は自分ならどうするのか考えること



この中でも、転用が自分にしか思いつかない代替ができない思考であり、今後の社会で重要なこと。



自分の軸をつくるアイディアを固めて、行動に移すためにメモは効果的だと話されています。



読んで頭に思い浮かんだのは、以前読書感想させてもらったジェームズ・アレンさん。



「もし人生の漂流者となりたくないのなら、自分自身の思いを、みずからの手で設定したその目標に集中して向けつづける必要があります。」


共感を抱いて一緒に協力できるような巻き込み型の人へ

今後は個人の発信がものをいう時代。



ビジョンを明確にして、周囲を巻き込む人が強くなるとよく耳にします。



ですが、ここで10年も前の話をひとつ。



大学のサークルで、「柵にいる羊を吠えて追い回す犬じゃなくて、後ろから羊全員を誘導する羊飼いのような人」がリーダーに相応しいという話がでました。



当時やりたいことがあった私はうまく周りに伝えることができないまま卒業の日を迎え、「アイディアはいいのにもったいない。人を巻き込む力が今後必要ですね。」とお世話になった教授に言われました。



今も昔も求められる人材は同じかもしれません。





おしまい。



0回の閲覧
  • IBS,FODMAP,筋トレ、坂道
  • 日常
  • ホワイトInstagramのアイコン